このページでは格安SIMでもじわじわと広がっている、持ち込み端末やや中古端末、白ロムなどの端末保証について解説していきます。

いぬタロいぬタロ

格安SIMでも中古端末や持ち込み端末に端末保証がつけられるって本当


うさタロうさタロ

本当だよ、大手の格安SIMではほとんど導入されていて、月額300円から500円で端末保証がつけられるよ。

NTT東日本なおせーる

NTT日本では2016年1月から端末保証サービス始めました。このなおせーるでは光回線で使っているパソコンやテレビ、周辺機器やゲームなどに月額500円で端末保証がつけられるようになりました。

保証される範囲は自然故障や落下などの事故責任によるものも対象になっています。ただし地震などの災害は除くとなっています。補償回数には限度があり自然故障の場合購入から36ヶ月以内自分で壊してしまったりした場合は加入している間1年に2回まで保証してもらうことができます。

保証の具体的な方法は

パソコンが4万円タブレットは3万円それ以外は1万5000円などが上限があっていて壊れた端末を引き受けて修理する大部分が割り引かれます。Nifmoのあんしん保証Nifmoでも端末保証を開始しました。ニフティの安心保証は格安SIMで使うスマホやタブレットが対象になっていて、月額380円で加入することができます。

自然故障はもちろんのこと水没や落下させて壊すなど、自分が誤って壊してしまった場合も対象になっています。自然故障の場合は発売から36ヶ月以内壊れてしまった場合は1年に2回なら加入している間ずっと保証を受けることができます。

補償額は修理代の最大4万円までそれを越えてしまったら自己負担する必要があります。また修理ができない場合は代替機を提供しますが、その場合交換手数料が一回目4000円かかります。

いぬタロいぬタロ

380円や500円ぐらいでキャリアと同じ端末保証をつけられるというのは心強いね

端末保証は悪用されないのか

中古端末の故障をつけるということを聞いた時に端末保証が悪用されてしまうのではないかと心配になりました。例えば壊れた端末を端末保証に登録して無料で修理してもらったり新しいものと交換してもらったりなど悪用する人もいないかと心配になりました。

ですが、実際には端末保証サービスには加入する時にちゃんとチェックが入りすでに壊れている端末は加入サービスに入れないようになっています。

具体的にはその格安SIMの回線につないで通話や通信などが正常にできるものだけを登録することができIMEI番号を入力することで端末ごとに端末保証をつけられます。こうすれば壊れて電源が入らないものや画面が割れて操作できないものなどを悪用して端末保証に加入することはできなくなります。

ケータイ補償サービスの加入率は60%

それではどのぐらいの方がケータイ補償サービスを使っているのでしょうか。ドコモの調査によれば携帯保証サービスに加入している方は全体の60%弱、実に10人に6人がケータイ補償サービスに加入していることがわかります。

実に多くの方が端末を壊した経験がありそのために保証サービスに入っているということですね。端末保証サービスがないことで格安SIMの入れ替えられなかったかもかなりの割合でいたということがわかります。

いぬタロいぬタロ

僕もよくともよく端末を壊すからこれまで格安SIMには乗り換えられなかったけど端末保証始まったんだら早速乗り換えようかな

スマホの端末保証は保険には該当しない

端末保証をつけることは損害保険に当たるか当たらないかで問題が生じます。もし端末保証が損害保険にあたるとなると提供する企業が保険商品の届け出をしたり規定や基準が様々に課されるなどの異常なコストがかかります。

ですが、金融庁はスマホの端末保証については損害保険にならないと判断しこのような余計なコストがかかる心配はなくなりました。

いぬタロいぬタロ

保険に該当するとサービス開発のハードルが高くなってしまって端末保証代も当然上がってしまうけど保険に該当しなくてよかったね